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中古マンションは買い時?不動産を買うときに注意点

中古マンションは買い時?不動産を買うときに注意点


「中古マンションは今が買い時ですよ」
ここ数年、いつもこの言葉が不動産専門誌に踊っている気がします。


実際のところはどうなんでしょう。
そこで、実際の数字を調べてみました。


首都圏の中古マンションは、今年10月の数字では、2546件の成約数となっており、
前年比に比べて9.2%落ちています。
これは、6ヶ月連続で前年を下回った数字です。


また、すべての都県で前年を下回っていて、
特に東京とは二桁の大幅な落ち込みとなっています。


この数字だけでいくと人気が落ちていると単純に思ってしまうわたし。
実際はそう単純ではないみたいです。


じつは、中古マンションの価格自体が上がっていて、
中古マンションの買取価格が上昇しています。
買取価格が上昇するということは、販売価格も同じように上がってきます。


買取価格の上昇で、中古マンション戸数が増えてきています。
市場が中古マンションに流れてきていると判断した不動産屋さんは、
良い物件を押さえに買いに走りますから、もしかして今はその状態なのかも。


ということは、今まで緩やかな価格上昇と見ていたけれど、
これから販売価格が上がってきますね、きっと。
だからといって、即今が買い時!とは思わないですけど。


じつは、中古マンションに限らず新築住宅や土地の価格も上昇傾向です。
これは、景気が上向いてきて不動産に資金が流れてきたということも言えますし、
実際景気はよくないけれど、今のうちに購入しておこうと判断した人が
増えてきたともいえます。


中古マンションは、築年数18年未満、価格は平均約2600万円、平均面積は70㎡を切ります。
おちろん都市圏といっても地域で相場が大きく違いますので、
あくまで参考にしておいてほしいのですが、今が買い時ではなく、
今が、「マンションを購入する必要がある時」という購入意思が働くべきだと思います。


あせって不動産屋さんの口車に乗ってムリな返済計画をすると、
将来が見渡せない現状では大きなリスクです。
また、頭金0円という物件は、どんなに良くても手を出してはいけません。
返済に行き詰るケースの多くは、ムリな返済計画と頭金0円で、
購入したケースが多いことを、肝に銘じておいてください。
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テーマ : 不動産ニュース
ジャンル : ニュース

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